睡眠6時間以下で認知症リスクが3割増すとの調査結果が

睡眠6時間以下で認知症リスクが3割増すとの調査結果が
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中年期に6時間以下の睡眠が続くと、認知症のリスクが”正しい睡眠より”も3割増すことが調査から判明したことで話題に。

このデータは約8000人を25年間追い続けたもの。並々ならぬ努力から信頼性もあります。

いいたいことはひとつ──。

健康でありたいなら7時間は寝よう!(結論)

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睡眠6時間以下で認知症リスクが3割増しに?!

25年にも及ぶ研究は、1985年にスタートしました。

調査開始時に50歳だった7959人を25年間追跡調査し、最終的には521人が認知症を発症したそう。50代から70代にかけて、睡眠時間が6時間以下だった人は、7時間睡眠の人と比べると、認知症のリスクが30%高かったとのこと。

中年期の「睡眠6時間以下」は認知症のリスクを高める可能性が(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
6時間以下の睡眠は認知症のリスクを30%高めることが、イギリスの研究で分かった。 この研究は、調査開始時に50歳だった約8000人を25年間追跡調査したものだ。 その結果、睡眠不足は認知症のリス

”偶然”とも受け取れるけど、睡眠は脳の休息に必要であることから、その時間が生涯から少なくなるにつれ、脳の疾患リスクも増えるといえます。

それは睡眠医学でもある程度判明していますが、これほど気の長い研究で結果が出たことは、誰の目にも「睡眠の重要性」が明らかですね。

医学で正しいとされるのは7時間の睡眠

睡眠医学でいう”正しい睡眠時間”は7時間とされています。

人によって”最適”は変わりますが、7時間を最低ラインと考えてください。疾患リスクを抑えるには7~9時間とされているため、それ以下や以上の睡眠をとっていると、なんらかの病気になるリスクは増えています。

睡眠不足になると、脳機能が低下して、判断力や注意力の不足が目立ち、意図しない失敗をすることが多くなります。

現代人は夜でも明るい室内と街に居るため、眠れる時間が後ろへと移動していきました。眠りたいならそこから離れる必要があります。

眠気を早めに誘発するには、夕方からは赤色の暖色灯にすること。眠りたい1時間前からは、バックライト液晶の画面は一切見ないこと。眠るための環境を整えることが大事です。

もしあなたが6時間以下の睡眠を続けているなら、1時間だけでも伸ばす努力をしてみませんか?

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