瞑想とマインドフルネスは睡眠の質をあげる

この記事は約3分で読めます。

ここ最近、瞑想とマインドフルネスが大人気ですね!

心と身体をリセット(整える)ことは、ヘルスケア・ウェルネスケアに欠かせません。心が穏やかになると、寝付きも良くなります

瞑想とマインドフルネスは、書籍を読むだけでも習得できるし、いつでもできる利便さが光ります。

スポンサーリンク

なぜ瞑想とマインドフルネスは睡眠にいいのか?

瞑想とマインドフルネスは似て非なるもの。

瞑想は頭を空っぽにして集中するアプローチであり、マインドフルネスは心の内に問いかけるアプローチです。瞑想の先にマインドフルネスがあるような感じになります。

なぜこれらが良質な睡眠をもたらすのか?

それは、心身をフラット(平常心)にする効果があり、嫌な気持ちを忘れるような効果があるからです。

思考が堂々巡りすると、脳が活発化してドーパミンが分泌されてしまい、覚醒状態になりやすくなります。その状態で眠るのは困難。心身をリラックスすることで、人はようやく”眠る体勢が整う”のです。

瞑想は5分10分と短い時間でもOK!

瞑想のやり方はとっても簡単。

最初の頃は5~10分を目安に、スマホなどでタイマーをセットしましょう。……目を瞑り、呼吸に集中します。3秒吸って、5秒止めて、7秒かけて吐き出す──。これを繰り返します。

呼吸の秒数を頭の中で数えることにより、それ以外の思考がストップする感覚があるはずです。

ゆっくりとした呼吸を続けると、心音も徐々にゆっくりしていくことを感じることができます。休息を兼ねるなら30分が望ましいですが、リラックス効果を得るなら、10分以内でも効果はあります。

マインドフルネスは瞑想の先にあるもの

マインドフルネスとは、「今この瞬間を大切にする生き方」を指します。

瞑想は思考を捨てることに注力しますが、マインドフルネスは思考を俯瞰するアプローチになります。わかりやすくいうと、山積みになったゴミの山(思考)を整理することに近いですね。

マインドフルネスは、瞑想をトリガーにします。

「気付き」を生み出すには、脳のトレーニングがある程度必要です。瞑想をすることで思考を整理する能力を養い、平常心に降って湧く”気付き”を俯瞰して捉えることで、新しいアイデアが浮かびやすくなります

思考を画一化させない柔軟性を養うのが、マインドフルネスの効果といえます。

瞑想と違うのは、訓練が終了すると、常時その状態になれることです。ようはポジティブ思考になる感じですね。

頭を「からっぽ」にするレッスン

短時間の瞑想がどれほど生活を豊かにするか──。

それを学べる著書としておすすめしたいのが、『頭を「からっぽ」にするレッスン』です。

こういう本は、「瞑想のやり方」に多くのページは割いていません。瞑想とマインドフルネスな生活をするようになって、どんな変化が生まれたかについて……。その体験談が過半数を占めます

ようするに、やり方を覚えるだけなら、該当の数ページを書店でチラ見でも学ぶことはできます

本を読むのが苦手なら、マインドフルネスのスマホアプリを利用するのも手ですね。

睡眠の質が上がるってホント?

眠るためにはリラックスした状態が必須です。

その状態に持ち込むために、瞑想とマインドフルネスはとても有効なアプローチといえるでしょう。

どちらも大切なのは「呼吸法」。深呼吸には平常心を取り戻す効果があります。心音よりもゆっくり長い呼吸を繰り返すと、不思議と体が落ち着きます。

眠る前に行う瞑想は、部屋を暗くして行うと効果的。メラトニンの分泌を促し、リラックスする呼吸を行うことで、思考が「今眠ること」に集中するようになります。

──最後に。

寝付きが悪い方は、まず瞑想から始めましょう。

眠り初めに頭の中で考えが浮かんでしまう人に、瞑想とマインドフルネスの実践は役に立つはずです。考えすぎる人ほど、心を整理することは大事です。

コメント