一夜漬けの記憶は眠らないほうが効果が高い?

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「記憶は眠ることで夢が整理し定着する」

これは通説で、必ずしも万人に当てはまるわけではありません。文字を記憶するのと、手を動かして記憶するのでは、また違うからです。

テスト前の一夜漬けは、眠らないほうがやっぱりいいみたい。

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短期記憶と長期記憶、眠ることで定着する効果が高いのはどっち?

テスト勉強で「一夜漬け派」「予習復習派」のどちらでしたか?

一夜漬けで詰め込むタイプは、眠ることで忘れてしまうことを恐れるため、睡眠不足で本来のパフォーマンスを出せないことが多い。

普段から予習復習を欠かさないタイプは、眠るたびに記憶が整理(必要と不必要を分ける)されていくため、じわじわと知識が積み重なっていき、盤石。

ざっくりまとめると──。

短時間で詰め込む”一夜漬け”は、寝ないほうが記憶し続けるため、ちゃんと効果はあります。ただし寝てしまうと、忘れてしまうことも多いため、毎日こつこつ勉強して記憶を定着したほうが、基礎学力は上がりやすいですね。

勉強は詰め込む起床後、記憶優先なら寝る前に

勉強が捗りやすい(理解力が高い)のは起床後です。

なぜなら、眠ることで脳の疲労が抜けているから、最もパフォーマンスが出せる瞬間だから。難しい問題や記述式は朝にやるといいでしょう。

記憶するタイプの勉強は眠る前がおすすめ。

眠っている時に脳は記憶の整理を行います。英単語なら「覚える」「忘れる」で取捨選択をしているわけで、朝起きて覚えている単語があれば、忘れている単語もあるはず。

でも、”忘れた単語”を再び覚えようとすることが、記憶の定着に繋がります。毎日同じことを続けていると、いつのまにか出来ているのはこのため。

一夜漬けは必ずしも不利にはならない

テスト勉強で一夜漬けをするのは、科目を選べば最高効率になるかもしれません。

……とはいえ、徹夜による体調不良でダウンするほうが多いでしょうし、おすすめはしません。特に発表会(プレゼン等)で徹夜は失敗しやすくなるでしょう。

どうせやるなら、ぐっすり寝て起きて、脳がスッキリしている朝に勉強をして、夜は復習することを習慣づけるようにしましょう。

後の結果に表れやすくなるはずです。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO27997010S8A310C1000000/?page=2

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