理想の目覚ましは音じゃなく日光がベストな理由

理想の目覚ましは音じゃなく日光がベストな理由
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朝の目覚ましにアラーム音を使う人は多いでしょう。

でも理想的な目覚ましは、日差しを浴びることで目が覚めること

そのために工夫すべき点をまとめました。

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起床後は強い光を浴びることが大事

窓から差し込んだ日差しで目が覚める経験はあると思います。

「眩しい!」の刺激もありますが、強い光を浴びると、体が覚醒状態に移行します。そのため目が覚めるわけです。

必ずしも”日光”である必要はありません。

人工光でも2500ルクス以上あれば同等の効果があります

朝日で目が覚めるようにするコツ

朝日で目が覚めるようにするには、陽光を室内に入れることが大事

窓際で寝ているなら、寝る前にカーテンを開けて眠ることで、朝日が昇ってくると自然に目が覚めるでしょう。

もちろん注意点はあります。

目覚めるほどの光量は、陽が昇ってから1時間後くらい。なので冬は7時頃になりますが、夏は6時頃にはすっかり明るいですよね。

陽光で目が覚める生活は、生活リズムをシーズンに合わせる必要があります。──現代人向けじゃないですね。

そこで注目されているのが、強い光で目を覚ましてくれる目覚まし時計です。

強い光で目を覚ます時計が注目されている

人工光でも2500ルクス以上の光を浴びれば、日光浴とほぼ同等の効果を得ることができます。

なので、同等の光量をもったLED機器を使い、目を覚ましたい時間帯にビカーっと光らせればいいだけ。この仕組みの目覚まし時計は、YABAEの製品が特に人気。

中には電池式で、出張や旅行に携帯できるタイプもあります。ホテル次第では、設定時間に室内灯をつけるシステムもありますね。

……ただひとつ留意して欲しいのは、睡眠不足をどうにかできる物ではないこと

日光の下でも眠れる人は、よっぽどの睡眠不足か、鈍感かのどちらかでしょう。

まずは正しい睡眠リズムを構築することからはじめましょう。

日光を浴びて目を覚まさせることが人間の生活リズムにとってベストな方法

昼行性と夜行性の二極な動物がいますが、人間は昼行性のほうが多くなります。

照明器具が生まれるまでは、ロウソク程度の光量で生活をしていました。夜になれば手元が見えず、暗くなれば眠ることが当たり前の生活が、何千年と続いていたわけです。

ようするに、遺伝子の仕組み上で「朝日を浴びて目が覚めること」が記録されているわけですね。

これを無理やり矯正すると、時差ボケだったり概日リズム障害を引き起こすことになります。

明るくなったら起きて仕事をし、暗くなったら食事をしてゆったり眠る──。これが動物にとって共通する幸福かもしれません。

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